今回は6月に発売したプラグ及びUSB Type Cケーブルが内蔵されている3in1のモバイルバッテリーを購入しましたので紹介したいと思います!!
5000mAhの製品が3月に発売されていましたがそれの大容量版となります!!
充電したいときにケーブルを忘れることがたまにあるので最近モバイルバッテリーを買うときはケーブル内蔵型または端子内蔵型をえらんでいます。以前はCIOのケーブル内蔵型(プラグはなし)やAnker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector) の製品を使っていました。
5000mAhとの比較
同じ仕様(プラグ及びUSB Type Cケーブル内蔵)で容量違いの5000mAhとスペックの比較したいと思います。
いちばんに違うのはやはり容量の違いです。5000mAhだとiPhoneを一回満充電できるかどうかぐらいですが10000mAhだと余裕で満充電できますね!
あとはプラグ、内蔵USB Type C、USB Type Cコネクタの配置が異なります。
5000mAhは持っていないので写真はないですが画像の左側にプラグ右側に内蔵USB Type C端子及びUSB Type Cコネクタがあります。
壁のコンセントに刺す際は10000mAhの方が安定すると思います。電源タップの場合も隣の邪魔になりそうですが端っこに刺せば問題ないですね。
ケーブル内蔵型、端子内蔵型との比較
ケーブルを忘れる心配がない。ですが充電するときはUSB Type Cケーブルをさすか内蔵USB Type Cケーブルを電源に接続して行う必要があります。
ケーブルを忘れる心配がない。ですが充電するときはUSB Type Cケーブルをさすか内蔵USB Type C端子を電源に接続して行う必要があります。
上記二つの製品の欠点である充電する際に他の製品が必要というところをプラグを内蔵することで解決しているのが今回レビューしている製品になります!
まとめ
出力的にはCIOの製品が一番大きいですがiPhoneを充電するのには本製品で十分です。ですのでバッテリーを充電するとき、スマホを充電するときどちらもをスマートに行えるプラグ及びUSB Type Cケーブルが内蔵されている3in1の本製品が一番おすすめできます!
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